[cets_callout_box style=’yellow’ align=’right’ title=’The New Docs’]IPG | MTR [/cets_callout_box] 快看啊!我的夥計們! 我打賭你們都想看到一個恐龍級別的龐大更新內容。當然是開玩笑的!實際上這大概是個人魚大小的變動:有一些很實在的改動,但不是屬於會讓裁判學究們激動的那種。好吧,讓我們用海盜的方式來說吧! 啊啊啊啊啊~「當你如此做時」觸發式異能不會被忘記 阿阿芒凱中有一種觸發式異能,它們具有如下形式——「你可以做某事。當你如此做,某些事將發生」。最普遍的這種觸發式異能是耗竭。如果問一般人這類的觸發式異能是什麼,你聽到的回答會是「整個描述」。實際上只要說「耗竭這個生物」就是在清楚地表達你意識到了接下來的觸發式異能。規則已經進行更新來支援此種情形。(更正:一開始時候我稱它為自身觸發式異能Reflexive Triggers,但實際上這不完全正確。我正在更新一些內容來修正這個。) 別的一些諸如赤誠雙子或是真信維齊爾這樣的牌也有一個看上去差不多的異能,但實際上並不是一樣的。他們的觸發式異能在另一段敘述中,你可以據此來進行判斷。這樣的異能仍然是可以被遺漏的;有些這樣的異能甚至不在你耗竭的那張牌上。 啊啊啊啊啊~降低外來協助(Outside Assistance)的判罰 很少有牌手會犯下外來協助的錯誤,但這條變動考慮的是牌手可能在兩盤對局之間可能獲得的外來資訊(而不是兩局之間!)。如果不小心忘記把換備筆收好就開始了新的一盤遊戲,而你因此就要去跳海(一局負),那看上去有點太嚴厲了;牌手也確實可以在一盤結束後看這些筆記。所以在這種情況下,判罰降級為一盤負。 不過,對於也是在當前遊戲中有用,但牌手平常無法兩盤遊戲之間獲得的資訊,處罰稍有不同。例如,尋求或提供關於一個牌手換備時換入了哪些牌之資訊的這種外來協助是不能降級的,因為這個資訊可能會應用在這盤對局之外。 啊啊啊啊啊~提醒你的對手需要進行選擇 最近,有一些涉及到我們希望牌手在使用某些咒語或異能時應該怎麼做的問題。最普遍的就是流放之徑(還有魂魅城區),他們的對手沒有去做可選部分的動作。因為這些動作是可選的,那麼理論上這是一個合法的結果,即便這些牌手沒有意識到他們實際有這樣的選項。考慮到無字牌(大畫、異畫、請畫家作畫等)以及外文牌帶來的優勢,以及交流規則並不需要牌手去解釋一張牌的每一部分(因為這樣大家都要瘋了),這就會鼓勵壞心眼的牌手不告訴對手某張牌上「選擇是否如此作」這部分資訊。 修訂的交流規則增加了文字來防止這種情況。現在,如果你使用的咒語或者異能給了對手一個選擇,你必須確認他們不做這個動作。你無需在對手思考是否回應的時候就提醒他,但一旦這個咒語結算,你就得和對手確認下是否他不執行這個動作,否則你會違反交流原則。 啊啊啊啊啊~賄賂 實際上這裡沒有什麼政策變動,不過我們採用了一些非常好的建議來讓語言更加清晰,特別是對非英語的牌手來說。這看上去好處很大所以我們得到了對用詞稍加改動的許可。我把它放在這裡是防止某些人看見賄賂的章節進行了改動就嚇壞了。 (夠了Toby,別在啊啊叫了!) 雜記 * 在專業賽和大獎賽第二天的錄影對局中的擺放規則延伸到了大獎賽第一天。在有視頻錄製的對局中你應該總是把地放在後排。 * 刪除了IPG開頭關於一盤負的原則的段落。這段文字已經過時了並且有時會讓人們往錯誤的地方思考,所以我們將它拿掉。 * 我們加入了新的敘述來詳細說明什麼時候一個牌手會因為非法的套牌得到一盤負。現在這條規則可以清晰地表明一盤負適用的範圍。 * 在發售週末進行的現開賽(包括GP)會得到額外15分鐘套牌構組時間。現在這部分賽事的組牌部分可以變得輕鬆一點了。 * 不要在牌手的對手得到一局負/取消資格的判罰時捏著一盤負暫時不給。我們並沒有充足的理由能證明應該這麼做。牌手仍然得到了判罰,只是並沒什麼實際影響。他們非常幸運! 啊啊啊啊啊~總結(停不下來了啊啊啊啊啊啊) 感謝所有提供了建議的人!Florian Horn, Kevin Desprez, Richard Drijvers, Matteo Callegari, Ivan Petkovic, Zohar Finkel, Bobby Fortanely, 和 Jeff Morrow。實際上Jeff這次沒有給我任何特別的建議,但是他退休前最後一次的更新,我還是想提一提他! 希望大家在售前上玩得愉快。我期待在接下來的幾個月裡面能和恐龍們好好樂一樂!
Author: savagehans21
伊夏兰IPG及MTR更新
[cets_callout_box style=’yellow’ align=’right’ title=’The New Docs’]IPG | MTR [/cets_callout_box] 快看啊!我的伙计们! 我打赌你们都想看到一个恐龙级别的庞大更新内容。当然是开玩笑的!实际上这大概是个人鱼大小的变动:有一些很实在的改动,但不是属于会让裁判学究们激动的那种。好吧,让我们用海盗的方式来说吧! 啊啊啊啊啊~“当你如此做时”触发式异能不会被忘记 阿芒凯中有一种触发式异能,它们具有如下形式——“你可以做某事。当你如此做,某些事将发生”。最普遍的这种触发式异能是耗竭。如果问一般人这类的触发式异能是什么,你听到的回答会是“整个描述”。实际上只要说“耗竭这个生物”就是在清楚地表达你意识到了接下来的触发式异能。规则已经进行更新来支持此种情形。(更正:一开始时候我称它为自身触发式异能Reflexive Triggers,但实际上这不完全正确。我正在更新一些内容来修正这个。) 别的一些诸如赤诚双子或是真信维齐尔这样的牌也有一个看上去差不多的异能,但实际上并不是一样的。他们的触发式异能在另一段叙述中,你可以据此来进行判断。这样的异能仍然是可以被遗漏的;有些这样的异能甚至不在你耗竭的那张牌上。 啊啊啊啊啊~降低外来协助(Outside Assistance)的判罚 很少有牌手会犯下外来协助的错误,但这条变动考虑的是牌手可能在两盘对局之间可能获得的外来信息(而不是两局之间!)。如果不小心忘记把换备笔收好就开始了新的一盘游戏,而你因此就要去跳海(一局负),那看上去有点太严厉了;牌手也确实可以在一盘结束后看这些笔记。所以在这种情况下,判罚降级为一盘负。 不过,对于也是在当前游戏中有用,但牌手平常无法两盘游戏之间获得的信息,处罚稍有不同。例如,寻求或提供关于一个牌手换备时换入了哪些牌之信息的这种外来协助是不能降级的,因为这个信息可能会应用在这盘对局之外。 啊啊啊啊啊~提醒你的对手需要进行选择 最近,有一些涉及到我们希望牌手在使用某些咒语或异能时应该怎么做的问题。最普遍的就是流放之径(还有魂魅城区),他们的对手没有去做可选部分的动作。因为这些动作是可选的,那么理论上这是一个合法的结果,即便这些牌手没有意识到他们实际有这样的选项。考虑到无字牌(大画,异画,请画家作画等)以及外文牌带来的优势,以及交流规则并不需要牌手去解释一张牌的每一部分(因为这样大家都要疯了),这就会鼓励坏心眼的牌手不告诉对手某张牌上“选择是否如此作”这部分信息。 修订的交流规则增加了文字来防止这种情况。现在,如果你使用的咒语或者异能给了对手一个选择,你必须确认他们不做这个动作。你无需在对手思考是否响应的时候就提醒他,但一旦这个咒语结算,你就得和对手确认下是否他不执行这个动作,否则你会违反交流原则。 啊啊啊啊啊~贿赂 实际上这里没有什么政策变动,不过我们采用了一些非常好的建议来让语言更加清晰,特别是对非英语的牌手来说。这看上去好处很大所以我们得到了对用词稍加改动的许可。我把它放在这里是防止某些人看见贿赂的章节进行了改动就吓坏了。 (够了Toby,别在啊啊叫了!) 杂记 * 在专业赛和大奖赛第二天的录像对局中的摆放规则延伸到了大奖赛第一天。在有视频录制的对局中你应该总是把地放在后排。 * 删除了IPG开头关于一盘负的原则的段落。这段文字已经过时了并且有时会让人们往错误的地方思考,所以我们将它拿掉。 * 我们加入了新的叙述来详细说明什么时候一个牌手会因为非法的套牌得到一盘负。现在这条规则可以清晰地表明一盘负适用的范围。 * 在发售周末进行的现开赛(包括GP)会得到额外15分钟套牌构组时间。现在这部分赛事的组牌部分可以变得轻松一点了。 * 不要在牌手的对手得到一局负/取消资格的判罚时捏着一盘负暂时不给。我们并没有充足的理由能证明应该这么做。牌手仍然得到了判罚,只是并没什么实际影响。他们非常幸运! 啊啊啊啊啊~总结(停不下来了啊啊啊啊啊啊) 感谢所有提供了建议的人!Florian Horn, Kevin Desprez, Richard Drijvers, Matteo Callegari, Ivan Petkovic, Zohar Finkel, Bobby Fortanely, 和 Jeff Morrow。实际上Jeff这次没有给我任何特别的建议,但是他退休前最后一次的更新,我还是想提一提他! 希望大家在售前上玩得愉快。我期待在接下来的几个月里面能和恐龙们好好乐一乐!
イクサランにむけてポリシーの変更
[cets_callout_box style=’yellow’ align=’right’ title=’The New Docs’]IPG | MTR [/cets_callout_box] 訳:Akira Seno SV: Mitsunori Maino オイ聴け野郎ども! お前らみんな、この辺で恐竜サイズの更新が来るんじゃないかって踏んでたと思うんだがどうだ。冗談じゃねぇぜ!残念だが、ちょっとしたマーフォークサイズになっちまった。変更が一揃いあるが、ティミージャッジにはつまんねぇかもしれねぇな。代わりにといっちゃなんだが、そこかしこに海賊ジョークを詰めこんどいたぜ! “そうしたときィー”誘発をォ忘れずにィ 最ィ近、アモンケットで登場した”あなたは〜してもよい。そうしたとき、〜〜する。”という形式の誘発型能力がある。もっともよく見るのは督励だ。並の奴に、いま何が誘発したのか訊いたら、きっと”これ全部”って答えを聞くことになるはずだ。もちろん、そうじゃあないんだが、お前は”このクリーチャーを督励する”って言うことをはっきりしたコミュニケーションとして聞いて、その後に続く誘発にも気づいてたはずだぜ。この状況に応じて、ルールが更新された。(訂ィー正: 当初、オイラはこの様な誘発型能力を再帰誘発型能力と呼称していた。専門的には正しくないことが判明したため、これにまつわる文言を修正し更新した。) 任意のォカァードー、《信念の双子/Trueheart Twins》や《信義の侍臣/Vizier of the True》なんかは同じ様な誘発型能力みたいに見えるかもしれねぇが、こいつらは違ぇんだ。異なる段落に分けられて書いてあるから区別できるはずだ。こういう誘発は依然として誘発忘れになることがあるな。こういう連中は督励したカードに書かれてるとも限らねぇしな。 外部ゥ情報のォー参照の減刑 ごォくごく稀に、プレイヤーが〔外部情報の参照〕の違反を犯す時に、その情報がゲームとゲームの間(マッチじゃないぞ!)に得ても良い情報によって違反になる時がある。サイドボードのメモが吹っ飛んで、それを追っかけて床を歩いちまったってのはわりと酷い例だ。だって、そのメモはゲームが終わったら読んでいいんだぜ!だから、こういった状況では【ゲームの敗北】に格下げできるようにした。 気をォつけッて欲しいのは、ある種の情報はゲーム中の情報の範囲に含まれるものの、ゲームとゲームの間に得られる情報ではないものがあるということだ。例えば、外部情報としてプレイヤーが何をサイドボードしたのかという情報は、そのゲームだけに限らず応用が利く情報ではあるものの、そのような情報を要請したり提供したりするのは格下げとはなりえない。 自身のォ対戦相手に提示する追加の選択肢についての想起ィー 最ィー近、プレイヤーが呪文や能力をプレイするに際し、そのプレイヤーに期待される振る舞いについての質問をいくつかもらった。もっとも一般的なのは《流刑への道/Path to Exile》だけど、《幽霊街/Ghost Quarter》てのも見るようになったな。対戦相手が効果の指示の選択的な部分で何もしなかった場合にどうするのか、って話だ。効果のうち、選択的な部分なので、理論上は適正な結果になる。たとえ、そいつらが選択肢があるって気づいてなかったとしても、だ。多言語カードやテキストレスのカードの優位性と、対戦相手にそのカードが何をするのかを全て説明する必要はないという意思疎通のためのルール(狂気じみてる。)とを鑑みると、ノラ犬野郎はカードの選択的な部分の説明をしなくっていいんじゃないかって誘惑されるわけだ。 改ィー訂ィーした意思疎通のためのルールはこれを予防するための文章を追加した。これからは、自分がプレイした呪文や能力が対戦相手に選択させる場合は、その選択的な部分について何もしないという承認を対戦相手から得なければならない。依然として、対戦相手がレスポンスのための決定をしている間は選択的な部分について思い出させてやる必要はない。でも解決が始まりしかるべき時が来たら、何もしなかったって仮定はしないでゲームを進めるか、さもなければ意思疎通規定違反がお前らをけた橋に吊るしにかかるだろう。 買ィー収ゥ 実際はァー、ここのポリシーの変更は何もない。しかし、より言語的に明瞭にできそうな、とくに非母国英語話者にむけの、良い提案があった。こいつはほとんど圧勝みたいなもんだったから、文言をちょっと工夫する許可を出したってわけだ。もう一回言っておくが、買収についての文章に違いが見つけられないからって、ビクつくことはないんだぜ。 (OK、トビーもう海賊風なのはやめていい) 雑録 * PTやGP2日目用だった撮影マッチ向けの配置は、GP1日目にも拡張されることになった。普段から、ビデオマッチのつもりで土地を手前側に置く様にしたほいがいいかもしれないね。 * 【ゲームの敗北】の理念における最初の節は削除された。もはや期限切れなものだし、人々を誤った行動に導きかねない状況も懸念される。なので取り除いた。 * 不正なデッキによって【ゲームの敗北】が与えられる場合の、言語的な記述を新たにした。これからは、その幅は明示されている。 * 発売週末のシールド・デッキのイベント(GP込みだ!)における、デッキを構築するための時間は15分延長された。これからはこういったイベントはちょっとのんびりやれるってわけだ。 * 【ゲームの敗北】を与える際に、対戦相手に【マッチの敗北】/【失格】が出ていても待つ必要はない。例外に当てはめるには充分ではない。彼らは依然としてペナルティ【ゲームの敗北】を受ける。ラッキーだったな! 謝ァ辞ィー(止ォーまらねェー) 素晴らしい提案をしてくれたみなさんに感謝を。追加のグロッグをFlorian Horn、Kevin Desprez、Richard Drijvers、Matteo Callegari、Ivan Petkovic、Zohar Finkel、Bobby FortanelyそしてJeff […]
Policy Changes for Ixalan
[cets_callout_box style=’yellow’ align=’right’ title=’The New Docs’]IPG | MTR [/cets_callout_box] A l’abordage ! Je parie que vous vous attendiez tous à une mise à jour dinosauresque. Pensez un peu à toutes les blagues possibles ! Hélas, elle est plutôt de la taille d’un ondin ; une bonne dose de changements, mais pas au point que les […]
Alterações de políticas em Ixalan
[cets_callout_box style=’yellow’ align=’right’ title=’The New Docs’]IPG | MTR [/cets_callout_box] Ouçam bem, seus malandros! Aposto que estavam à espera de uma actualização do tamanho de um dinossauro! Já estou a imaginar as piadas! Bem, será mais do tamanho de um tritão; um conjunto efetivo de mudanças, mas nada que faça entusiasmar os juízes mais Timmies. Vamos […]
Cambios en las Políticas para Ixalan
[cets_callout_box style=’yellow’ align=’right’ title=’The New Docs’]IPG | MTR [/cets_callout_box] ¡Atención, marineros de agua dulce! Supongo que todos estabais esperando una actualización del tamaño de un dinosaurio. ¡Pardiez! Lo siento, es más de tamaño tritón; un conjunto sólido de cambios, pero ninguno que emocione sobremanera a los jueces. Vamos a dejar los chistes piratas. Habilidades disparadas […]
Изменения политик. Иксалан
[cets_callout_box style=’yellow’ align=’right’ title=’The New Docs’]IPG | MTR [/cets_callout_box] Полундра, братцы! Я уверен, что вы все ждете изменений размером с динозавра. Да, здесь будет куча шуток! Увы, но изменения скорее размером с мерфолка – блок изменений солиден, но не настолько, чтобы свести с ума наших друзей-судей. Отставить всякие шуточки в сторону – базарим по делу! […]
익살란에 적용되는 규정 변경 사항
[cets_callout_box style=’yellow’ align=’right’ title=’The New Docs’]IPG | MTR [/cets_callout_box] 모두 주목하십시오! 다들 공룡 사이즈 업데이트를 기대하고 있었을 거라고 확신합니다. 농담거리가 정말 많잖아요! 아아, 사실은 인어 사이즈에요; 확연한 변경점들은 있지만, 심판-티미-들을 즐겁게 할 만한 것들은 아닙니다. 그 대신, 해적 농담을 질릴 때까지 해 볼까요! “다아아앙신이 그렇게 할 때” 관련 격발 능력 기억하기 최에에에근에 아몬케트에서 소개된 격발 […]
Изменения в политиках после релиза Часа Разрушения
[cets_callout_box style=’yellow’ align=’right’ title=’The New Docs’]IPG | MTR [/cets_callout_box] После нескольких супербольших обновлений, я с удовольствием сообщаю, что обновление документации с выходом Часа Разрушения… – это еще не все разрушения. Все эти изменения относятся к тем, которые обычно упоминают в конце в разделе “Другое”. Если вы и собирались пропустить какое-нибудь обновление в этом году, то […]
파멸의 시간과 관련된 규정 변경사항
[cets_callout_box style=’yellow’ align=’right’ title=’The New Docs’]IPG | MTR [/cets_callout_box] 몇 번의 초대형 업데이트를 진행한 이후, 저는 파멸의 시간 대회 문서 업데이트가 그렇게 파멸적지이 않다는 것을 알려드리는 것이 매우 기쁩니다. 변경 사항 전부가 보통 “기타 참고사항” 항목에 들어가게 되는 내용들이기도 하구요. 올해 업데이트 내용 중 하나를 안 읽고 싶으시다면, 이게 적당합니다. 익살란에서 봅시다! 주변에 해변가 없나요? […]