IPG 2. ゲーム上の誤り

 〔ゲーム上の誤り〕は、マジック総合ルールを破ったことによる、不正あるいは不正確なプレイによっておこる。

多くの反則がこの分類に入るので、全てを列記することは不可能である。

以下に示す指針は、〔ゲーム上の誤り〕をどう処理するかという判断の枠組みをジャッジに提示するためのものである。

 〔ゲーム上の誤り〕のほとんどは、誤りが過失によるものだと仮定している。

故意によるものだとジャッジが確信した場合、まず〔非紳士的行為 ― 故意の違反〕が発生していないかを考えるべきである。

 格上げされることのない〔違反の見逃し〕を除いて、同じ分類に入る〔ゲーム上の誤り〕による3回目以降の【警告】は、【ゲームの敗北】に格上げされる。複数日にわたる大会においては、この種の違反に関する足切りが行われる前の【警告】は考慮しない。