『ウルザズ・サーガ』以降のカードだけからなるフォーマットにおいては、自分の墓地にあるカードの順番は好きに変更してもよい。対戦相手の墓地の順番を入れ替えてはならない。
ストロングホールドが、墓地の順番を参照するカードが収録されている最後のセットです。ウルザズサーガ以降のセットのみで構成されるフォーマットでは、墓地の順番を変えてもかまいません。
墓地の順番を変更できない一般的なフォーマットは、レガシー及びヴィンテージです。
墓地の順番を変更できない一般的なフォーマットは、レガシー及びヴィンテージです。
対戦相手の墓地の順番を入れ替えてはならない。
プレイヤーは、望むなら対戦相手の墓地を確認してもかまいません。プレイヤーは常に対戦相手のカードに触れる際には、オーナーの許可をとってから丁寧に触るべきです。プレイヤーはカードを見ている最中に並び順が変わらないように、特に慎重にカードを扱うようにするべきです。