[cets_callout_box style=’yellow’ align=’right’ title=’The New Docs’]IPG | MTR [/cets_callout_box] 终于到了我们析米克公会扬幡擂鼓,效忠拉尼卡的时候!打开复制缸,接合师就位! 两个新的【一局负】判罚 赌这一定会引起你的注意。我要公布一个重大的消息,虽然可能没有你想象的那么重大。来,深深地吸一口气! 【不当决定胜方】和【贿赂与赌博】的判罚会改为【一局负】。 请牢记,若牌手知道贿赂对手或丢骰子是违规的,但依然这么做了,这仍是【作弊】。依然会被取消取消资格。 但这些章节里面的条文确实挺复杂的。有些时候,一些不常参加大型比赛的牌手并不知道这些细节,而在不知不觉当中掉进了这万劫不复的深渊。这种情况下,比起直接掏DQ纸,似乎一局负(或者双方一局负)既不那么严苛也具有很强的教育意义。。 相应的,我们也不再要求牌手在收到贿赂或丢骰子的要求时,必须立刻呼叫裁判。当然,牌手依然应该立刻指出这类行为是违规的(就像指出其他的违规一样),但他们不会因为没有立刻通知裁判而被取消资格。另一方面,我们会更严格的处理诱导对手犯下此类错误的行为。尝试引诱对手违规,这种行为自身就是违规的。(例如“平局对我们大家都不好,不如我们……?”) 处理阴森巨魔触发更好的方法 大家可能还记得较早前我的一篇关阴森巨魔的文章。最近和研发部的同事们又聊到了它,都觉得相关的方针不如所意,从而对其进行了一些调整。 首先,我们移除了含预设动作触发的特别处理方式。这部分的规则由来已久,乃甚早于IPG。而我们并不喜欢这样的处理方式。部分此类规则过度惩罚了牌手,尤其是针对【逸散条约】这类牌(译者:例如逸散条约)。它还有一些文字上的细微尴尬区别:对于“若你未如此作”和“若你无法如此作”的处理方式完全不同(阴森巨魔的叙述更是用了完全不同的模板)。现在,若你遗漏了一个含预设动作的触发,则由你对手选择是否要将其加入堆叠。如果要将异能加入堆叠,你需要为它作出相应的选择。 在这个章节(译者:三类不会逾期的触发式异能)还写到了一些有关善后的触发的处理。【欧节达鬼影议会】和【乙太精怪】这类的牌有一个把自己放逐的异能,以及一个让他们回来的延迟触发式异能。虽然在技术上来说这是把两个独立的异能,实则合二为一。这让惩罚牌手忘记了后半部分变得很奇怪。为此,我们创造了一些特例。这也包含了处理乐而忘返的【圣沙弗的游魂】衍生物的方式。以及【珍奇拼合怪】的触发式异能… 等等,关【珍奇拼合怪】啥事?事实上【珍奇拼合怪】叙述清奇,让它碰巧也落在同一类。这也不是什么大问题。反正本来这些触发就要发生,而我们的方针不过是偶尔把它们捞回来,这样也没什么大不了的。但这么解释很奇怪。所以我再次回顾了触发的章节。 现在,这类触发明确地包含了由某个异能自己创造的,且让物件回归到原来的区域的延迟触发式异能(以及创造衍生物并使其短暂进入战场的异能)。这更狭义,但能够包含所有你直觉上认为符合定义的异能。这也使得这段方针更容易读懂。 我们再来谈谈【The Tabernacle at Pendrell Vale】吧。我知道那儿的地下有个不错重组实验室,但这张牌实在让人难以忍受!它使用着一种早已绝迹的叙述:为其它物件创造一个触发式异能,而且是对手的物件!这是一张(暗搓搓地躲在后排的)地牌,对手很容易遗忘其异能的存在。而由于包含了预设动作,遗漏其异能所带来的后果却是毁灭性的。外加一个警告,太刻薄了。 我们已经解决了预设动作的问题,那警告的事怎么办?我们怎样才能不把它列入有害触发的范畴内呢?灵光一闪之后,我们有了答案:只有由你拥有的牌创造的不利的触发式异能,才会使你获得警告的判罚。好好为你自己的东西负责吧! 我们还进行了一些可读性上的措词微调。现在关于触发的章节比之前更完善了。 回到原地 本次修改,从字数上看,最大的变化是,在MTR中沟通相关的规则下新增了一个“重复动作”的章节。这次的旧事重提都是泰菲力的锅,我曾与万智牌的规则负责人Eli Shiffrin讨论如何改进方案。 之前的规则并无法简化涉及决策的重复动作。 MTR4.4的章节中增加了一段内容,是关于如何处理涉及决策的重复动作的。这里有一个调整:在过去,你并不需要打破一个依赖非公开区域(通常指的是手牌)作决策的重复动作循环。但现在,处理涉及决策的重复动作的方式,和处理重复动作行动的方式一样。如果你不想作出不同的选择来打破循环,你需要证明(展示非公开区域,或得到裁判的确定)你无法作出不同的选择。否则,你不得继续这个重复动作。现在,大部分的重复动作都应该能被打断了。 回到原地 老马识途,客官可要上好的余杭老马? 其他部分 数以百计的人写信告诉我比赛失误中依然按照划分赛程的时间点清零。嗯,我之前确实看漏了。但不用担心,没有人在那段时间内因为这个给出错误的判罚(多次违反【一盘负】以外的比赛失误还挺难的)。现在我们修正了这个。 如果一个牌手说了“过”(或者表示结束这个回合),其对手正要在结束步骤做一些事情(或者还没有重置自己的牌),而与此同时比赛时间到了。其对手的回合视为第0回合。这可以杜绝牌手在对手让过之后,企图长时间不重置来使自己变成第1回合。 【非公开牌张失误】也作了一些小的调整,以便与【额外看牌】有更清晰的分别。若你看到了一张额外的牌,但并未将其加入牌叠之中,属于【额外看牌】。希望这样能使其变得更容易判断,造成少一点混淆。其次,对于“移回”牌的部分,之前特指的是移回牌库顶。但实际上有一些情况是需要将其移回其他地方。这次修正弥补了这个部分。 若发现牌手遗失的牌与备牌放在一起,我们会从备牌中随机选择相应数量的牌洗回套牌。这在构筑赛事中毫无问题,但放在限制赛中就很奇怪了。现在,你仅仅从备牌中原本属于主牌的牌中,选择相应数量的洗回套牌。听起来有点奇怪,但实际还是奏效的。 新增一个【违反限制赛流程】的范例:牌手一直摇头晃脑。他们不应该这样做,这会让裁判过度紧张。 对于【违反游戏规则】中处理区域改变的部分修正提及的“可辨识”一词,不少人感到疑惑。牌手们对于发生错误时,牌库顶的牌是否属于可以辨识表示费解:若那张牌一直在牌库顶,它就是“可辨识”的。这很合理,因为每个人都能明确地指着那张牌说“对,就是这张”。但是,“可辨识”(译者:在中文IPG中的翻译为“牌张的内容”)一词在【非公开牌张失误】中的定义则是指获悉牌面的内容。我们修改了措词避免不必要的误会。 现在裁判可以协助牌手确定状态信息。 众人拾柴火焰高 感谢每一位写信给我提供想法和建议的人。这些比赛文档都是大家各种各样想法和建议的成果。特别感谢Kevin Desprez, Scott Marshall, Sara Mox, Isaac King, Steven Zwanger, […]
Category: Policy
Policy Changes for Ravnica Allegiance
[cets_callout_box style=’yellow’ align=’right’ title=’The New Docs’]IPG | MTR [/cets_callout_box] Lealdade em Ravnica está aqui, o que significa que é hora de deixarmos a nossa bandeira Simic voar. Abra as barris de clonagem! Preparem os implantadores! Duas novas derrotas Aposta que isto chamou a sua atenção. Eu vou anunciar algo grande, mas não é tão grande […]
ラヴニカの献身にむけてポリシーの変更
[cets_callout_box style=’yellow’ align=’right’ title=’The New Docs’]IPG | MTR [/cets_callout_box] ラヴニカの献身来たれり、つまり我々シミックの旗を掲げる時が来たということだ。培養槽の蓋を開け!接合者に備えよ! 新たな2つのマッチロス 君らの興味をひくと断言しよう。私はこれから大きな、しかし君らが当初思うほどには大きくないことをアナウンスするところだ。大きく息をして。 〔結果の捏造〕と〔買収・賭博〕の懲罰はこれより【マッチの敗北】となる。 息をして。なんなら鰓も使うと良い。大事なことだが本当に注意して欲しいのは、そのような申し出やダイスを振ることをプレイヤーがやってはいけないことだと認識していた場合、それは〔故意の違反〕となる。そのプレイヤー達は【失格】になる。ほとんどの人はよく知っているはずだ。 しかし、本節に記載されたルールは複雑で、大きなトーナメントでそれほどプレイしたことがない人々は詳しく知らず、誤って道の途中の落とし穴に嵌ってしまうことになる。このような場合には、依然として過酷だがいくらかマシな【マッチの敗北】(もしくはいくらか状況ではダブル【マッチの敗北】)を与え、DQの書類仕事でさらに鞭打つのではなく、より教育的な機会とみなすということには納得がいく。加えて、もはやプレイヤー達がそのような申し出を受けた時に直ちにジャッジを呼ぶ必要はない。依然として、プレイヤーにはそのような違反を(他のすべての違反と同様に)指摘することが期待されるが、ジャッジを巻き込まなかったからといって同じ違反で失格になるということはない。その一方で、対戦相手を穴に嵌めようと誘いこむ行為に対するルールを厳しくした。違反へと誘惑しようとする(“ここで引き分けってのはお互いに最悪だ。なんとかできないかなぁ!”)ことは、それだけで、違反となる。 トロールを誘発させるより良い方法 君たちの中に、私が少し前に《納骨堂のトロール/Charnel Troll》について投稿したことを覚えている者もいるだろう。開発部の者達とも議論している間、ポリシーの中の思い通りに機能していない部分についても話し合って、その結果としてより洗練された変更を少々施すこととなった。タコの脚だな! まずはじめに、選択しなかった場合の処理についての特別な措置は無くなった。これらのルールは、IPGに先んじて、永遠と存在していたが、誰しもそれほど好んではいなかったということが判明した。それらの内の幾らか、とくに契約に顕著なものだが、は酷く懲罰的である。いくつか扱いにくい技術的なコーナーケースが存在した。”そうしない場合/If you don’t”と”できないなら/If you can’t”は異なった挙動をしている(そして《納骨堂のトロール》は全く異なるテンプレートを使用していた)。これよりは、選択しなかった場合の処理が存在する誘発型能力を忘れた場合には対戦相手がその能力をスタックに積むかどうかを決定する。スタックに積まれた場合、全ての選択を適切に行う。 この節には清算のための誘発もあった。オブゼダートや霊異種はそれらをゲームから取り除いて、遅延誘発で再び戻ってくるという能力を持っている。厳密には2つの部分に別れている能力なのだが、後半2つめの方を忘れるた時にあまりにも懲罰的なので、直感的に1つの能力とし、これらのための例外を彫り上げたのだった。また、この例外は、長すぎる間さらし上げられた聖トラフトの霊の天使トークンの誘発の面倒も見る。そして秘蔵の縫合体の誘発も… 待て。《秘蔵の縫合体/Prized Amalgam》?お前どうやってここに紛れ込んだ?《秘蔵の縫合体》の言葉遣いは、同じバケツへと放り込まれるのに充分なほど相似していた。これ自体はそれほど大きな問題にはなっていなかった。ポリシーが時折、起きるべきだった誘発をなにがなんでも誘発させていたとしても、何も壊してはいなかったが、でも少し奇妙だった。なので、私は再び誘発型能力を訪れる時のため、メモを残していたのだった。 これよりは、誘発型能力は、能力によって遅延誘発型能力が作られた場合能力自身によって清算のための領域移動なのかどうか(一時的なトークンの生成もここに含まれる)を明白に見る。これはより狭い定義となるが、君らが直感的にこのバケツの中にあるべきだと思うようなカードには該当しているはずだ。今回の版は読みやすくまた理解もしやすいと思う。 さて《The Tabernacle at Pendrell Vale》の話をしようか。基地には巨大な再結合研究所を得たものの、このカードは長年の間、ちょっとイライラするものとなっていた。Tabernacleは他のオブジェクトに誘発型能力を与えるという現存しないテンプレートを用いているカードの最たるもので、特に対戦相手のオブジェクトに能力を与えるものである。そして土地なので(前にも中央にも置かれず)、対戦相手にしてみると信じられないほど簡単に忘れてしまい、また忘れたということに対する懲罰は、選択しなかった場合の処理が存在するために懲罰的であった。プラスして、【警告】も出る、という特別な意味を持っていた。 選択しなかった場合の処理の棚卸しをした。その場合の【警告】はどうだろう?これらの誘発型能力を有害でないとするべきだろうか?ここに、直感的な解決方がある。誘発型能力は自身が存在させている場合にのみ有害であるとすることだ。自分が作り出したものには常に責任を持とうということだな! また、明確化のための機能的でない変更を他にもいくつか誘発型能力の節に施した。これからの誘発型能力はより早く、より強く、そしてごく一部のラクダにのみ影響することになったわけだ。 いつか来た道 テキストの分量でみるところ、もっとも大きく変更されたのは、マジック・イベント規定の中の新しいコミュニケーションの節の、ループについて割かれた部分だ。テフェリーのおかげでまたもや問題となり始めたので、私はマジックのルールマネージャーのEli Shiffrinとどうしたら良いだろうかと話をした。 ループのルールは具合が良いようだ。たしかに別の歯列や、もしくは尾を使うことができたかもしれないが、それでは何ができなかったのだろうか?また、行動ではなく選択を通じて持続していたループは実際には処理しできていなかった。それらを修正するためには簡単だ、より多くの歯を用いれば良い。 MTR 4.4にどのように選択を扱うとループを形成するのか説明する段落を加えた。ここには逆転裁定がある。過去においては、非公開の領域(たいていの場合は自身の手札)を巻き込んで選択を行なっていた場合には、ループを止めることは要求されてこなかった。しかしこれからは、選択と行動は同じように扱うので、異なる選択を行わないならば、(それらの領域を公開するかジャッジに承認を得るかで)他の選択が行えないことを示さなければならない。そうでなければ、ループは終わる。これよりは、誰かがループを持続していても、ほとんどの場合には止めることができるはずだ。 いつか来た道 誰か馬の部分って要る? 雑多な部位(馬とその他) 00人ほどの人たちが〔トーナメントの誤り〕はカットする時にリセットされるのを知っているのか確認してきた。イエス、これは見落としだ。だがノー、この不整合が生じている間ずっと、その裁定を受けた人はいなかった。(まだ【ゲームの敗北】になっていないトーナメントの誤りを繰り返すのは本当に難しいのだ!)イエス、それは修正された。 プレイヤーが”どうぞ”と言った(もしくはターンを渡した)場合に、終了時間のアナウンスがされて、対戦相手がターン終了ステップに何かしていた(もしくはまだアンタップしていなかった)場合、対戦相手のターンが0ターン目となる。プレイヤーがターンを渡した後で時間を使い切るためにアンタップに時間をかけると言ったようなことへの誘因をこれで除外することができる。 〔非公開領域の誤り〕に〔過剰なカードを見た〕との境界にまつわる少々の調整を行った。過剰なカードを見て、カード群に加えられなかった場合にLECとなる。これで、より単純に、願わくばより混乱が起きないようになっていてほしい。またカードを戻す場合にも小さな調整がある。ライブラリーの上が特定されているものの、他の場所にあるべきだという奇妙なコーナーケースにおいては、そのあるべき場所を反映する。 プレイヤーがカードをデッキからなくして、サイドボード済みの場合、我々はサイドボードの中から無作為にカードを交換する。構築ではこれで良いものの、リミテッドにおいては奇妙な結果を生み出すことがある。これよりは、本来メインデッキに存在していたサイドボードのカードから無作為に選んでデッキに混ぜ込む。奇妙に聞こえるかもしれないが、うまく機能する。前のアリクイ–蟻の混成体よりはマシに動くはずだ。 〔リミテッド手順抵触行為〕の例の1つにプレイヤーがドラフト中に頭を動かしすぎたというものがある。そういった行動はすべきではない。ジャッジの不安を煽る行動だ。 〔その他一般のゲームルール抵触行為〕の領域変更の部分的修正の文言の“把握できている/identity”という語の使い方について混乱があった。問題が発生した時にライブラリーの上にあるカードを指して、それが上にある時に、”把握できている”と言われた時には驚いた。たしかに、誰もがそのカードを指して”ああ、たしかにそこにあったカードだ”と言える。しかし、〔非公開領域の誤り〕の中では”把握できている”とは表の情報を知っているという意味で実装されている。機能的な変更ではないが、混乱を避けるためにこれより定義では”identity”という語は使用しない。 ジャッジはプレイヤーが情況情報を特定する手助けをしても良い。これによって問題になるということは起きないと断言しよう。 私のミニオンは軍勢をなし、そしてほとんどが人型だ アイデアと提案を書いてくれた皆さんに感謝を。トーナメントの文書はあらゆる形と大きさのアイデアの縫合体だ。特筆すべき接合の達人たちを紹介しよう、Kevin Desprez,、Scott Marshall、Sara Mox、Isaac […]
Policy Changes for Ravnica Allegiance
[cets_callout_box style=’yellow’ align=’right’ title=’The New Docs’]IPG | MTR [/cets_callout_box] Ravnica Allegiance is here, which means it’s time for us to let our Simic flag fly. Open the cloning vats! Prepare the splicers! Two New Match Losses Bet that got your attention. I’m going to announce something big, but it’s not as big as you might […]
Mudanças de Políticas em Guildas de Ravnica
[cets_callout_box style=’yellow’ align=’right’ title=’The New Docs’]IPG | MTR [/cets_callout_box] Eu estava pronto para fazer um anúncio de atualização tematizado com as guildas, até que eu descobri que a maioria das guildas com as quais me identifico estão somente no próximo set. Então, não temos mudanças dessa vez. Nos vemos em Ravnica Allegiance. Brincadeira! Temos algumas […]
Policy Changes for Guilds of Ravnica
[cets_callout_box style=’yellow’ align=’right’ title=’The New Docs’]IPG | MTR [/cets_callout_box] Ero prontissimo per un articolo di aggiornamento a tema Gilde, ma ho scoperto che la maggior parte delle “mie” gilde sarannno nella prossima espansione. Quindi per questa volta non abbiamo cambiamenti; ci vediamo a Ravnica Allegiance! Scherzone! Ci sono comunque alcune gilde interessanti, un’altra nuova sezione […]
Mudanças na Política em Guildas de Ravnica
[cets_callout_box style=’yellow’ align=’right’ title=’The New Docs’]IPG | MTR [/cets_callout_box] Eu estava preparado para fazer um anúncio de atualização baseado na temática das Guildas, até que me apercebi que a maioria das guildas com as quais me identifico vão aparecer na próxima expansão. Por isso não haverá mudanças desta vez; vemo-nos em Aliança de Ravnica. Tava […]
Policy Changes for Guilds of Ravnica
[cets_callout_box style=’yellow’ align=’right’ title=’The New Docs’]IPG | MTR [/cets_callout_box] Iba a hacer un anuncio con la temática de los Gremios, cuando descubrí que la mayoría de los Gremios con los que me identifico salen en la próxima colección. Por lo tanto no hay cambios esta vez; nos vemos en lealtades de Rávnica. ¡Que es broma! […]
Richtlinienänderungen für Gilden von Ravnica
[cets_callout_box style=’yellow’ align=’right’ title=’The New Docs’]IPG | MTR [/cets_callout_box] Ich wollte eine gildenorientierte Änderungsankündigung machen, bis ich entdeckt habe, dass die meisten Gilden, mit denen ich mich identifiziere, im nächsten Set sind. Daher gibt es diesmal keine Änderungen; wir sehen uns mit Ravnicas Treue. Nur Spaß! Es rennen ein paar würdige Gilden herum, ein neuer […]
烽會拉尼卡IPG及MTR更新
[cets_callout_box style=’yellow’ align=’right’ title=’The New Docs’]IPG | MTR [/cets_callout_box] 我本來已經準備好了這次有關公會的更新公告了,但我突然發現我的公會是在下一個系列裡面。好吧,這個系列沒有任何更動了。我們效忠拉尼卡再見! 開玩笑的!這次還是有一些值得提出的內容,一個全新的有關溝通的章節,以及一些微調。讓我們開始吧! 倒回決定 這次只有一個比較大的修正。我們增加了關於倒回決定的章節。 先別緊張,這不是一個突如其來的重大決定。恰恰相反,對於改變決定的行為,我們多年來一直有著一些非正式的處理方式。現在,我們只是將這些處理方式的理論提煉整合,使裁判們可以以其為標準,給出統一處理方式。 魔法風雲會不是一個對舉棋不悔較真的遊戲。我們一方面希望玩家們可以在行動前有足夠的思考,另一方面也要求玩家能有效進行遊戲對局。增加了這個章節使我們對玩家們手忙腳亂的錯誤(例如下地時拿錯了另一張)有了修正的方式,從而玩家也不需要對於自己的遊戲動作的過度謹慎而引起不必要的壓力。 這個分水嶺就是「是否有信息獲得」。如果玩家做了一個遊戲動作,停頓了一下,然後他的對手有了回應,那麼這個決定就不能倒回了。但如果他說的是「消滅這個生物,啊不對,是那個生物」,或者「海島,消滅那個高貴野貓,呃,我要下沼澤然後再消滅那個高貴野貓」,對於這類的情況,我們是可以原諒的(但不是每個裁判都做出這樣的決定)。現在,我們對於哪些決定可以倒回,哪些不能倒回,給出了一個清晰的標準。當然,如果裁判無法確定「是否有信息的獲得」,他們應該默認不讓這個決定倒回。 其他 * 之前我們聊過關於溝通交流的問題,以及哪些情形下可以倒回因為對手給出的錯誤信息而進行的遊戲動作(如果可以的話),但這不適用因裁判給出的錯誤答案而導致的動作。現在我們補充了這部分:主審可以倒回因裁判的錯誤而導致的遊戲動作。請留意,裁判給出錯誤答案,跟按字面回答玩家問題(而非回答他們真正想問的那個問題)還是不一樣的! * 「外來協助」之前是針對玩家尋求「未公開」信息。現改為尋求「私人」信息。這對規則沒有實際的影響。大家早就默認是這樣的意思了。 * 若「套牌聯合構築」團隊賽的隊伍中有兩個玩家都使用了同一名稱的牌,我們之前的做法是從玩家稱號靠後(按照ABC的順序)的套牌中移除重復的牌,並讓該玩家獲得一盤敗的判罰。現在則是由這個隊伍自行決定哪位玩家修正其套牌(並獲得判罰)。 * 「大獎賽預選賽」曾經是在店家舉辦的一般級別執法嚴格度的比賽。現在這個比賽僅會由非常有經驗的工作人員在大獎賽的前一天舉辦。因此,「大獎賽預選賽」現在改為競爭級別執法嚴格度。 * 若一個違規同時屬於規則上列明的兩種或以上的「部分修正」情形,我們可以進行「部分修正」。這在之前不是非常清晰,我們在措詞上稍作了修改。 * 歷時多日的比賽的違規處罰累犯計數之前會在分划賽程之後清零(而非按天清零)。我們收到了不少人的反饋表示按天計算會更為清晰,因此現在違規處罰累犯計數獎重新按天清零。 * 我們對於一個理論上的問題有了官方的答案:「套牌聯合構築」團隊賽中只有一名隊員可以使用「無情鼠群」(當然,他依然可以其套牌中使用任意的數量)! 一如以往,我們還有不少讓其變得更容易理解的措詞微調,你可以去看一下戰鬥行事簡化的部分。感謝大家對我們的建議這指正。特別要感謝Nicolette Apraez, Paul Baranay, Carlos Ho, Isaac King, Yuval Tzur, Joseph Steet, Matt Braddock, Jurgen Baert, Matteo Callegari, Kevin Desprez 和每一位給予我們套牌問題升級例子的建議的人。如果大家有任何建議和想法,也請隨時告訴我!