IPG 3.1 イベント上の誤り ─ 遅刻

懲罰:【ゲームの敗北】

定義:

 プレイヤーがラウンドの開始時点で着席していなかった、あるいは指示された行動を時間内に終わらせなかった。

(すべてのプレイヤーが早く終わらせたため)ラウンドが前のラウンドの終了予定時刻よりも早く始まった場合、予定されていた前ラウンドの終了時刻までは遅刻とはならない。

 マッチ前あるいはマッチ中に、トイレや紛失カードの交換など正当な理由があるプレイヤーが遅れることの許可をジャッジに求めた場合、そのプレイヤーには〔遅刻〕になる前に10分間の時間が与えられる。10分以上の時間がかかった場合、【マッチの敗北】が与えられる。それ以下ならば懲罰は与えられず、かかった時間分の延長が与えられる。

例:

(A) ラウンド開始5分後まで、自分の席につくことができなかった。

(B) ジャッジや主催者が告知した提出期限までにデッキリストを提出できなかった。

(C) デッキをなくして、ラウンド開始の10分後までに代わりのカードを見つけられなかった。

(D) 間違った席について、本来と違う対戦相手とプレイしていた。

理念:

 プレイヤーは、マッチを行なえるように時間通りに正しい席につく義務と、時間通りに登録を終える義務がある。

イベント主催者は懲罰適用前の時間を与えることを告知してもよい。そうしない場合は、ラウンド開始直後に該当する懲罰が与えられる。

追加措置:

 遅刻した時間の長さに応じて、延長時間が与えられる。

格上げ: ラウンド開始から10分経過してもプレイヤーが席についていない場合【マッチの敗北】が与えられ、そのラウンドの終了までにそのプレイヤーがヘッドジャッジかスコアキーパーに申し出ない限り、棄権したものとなる。