MTR 2.7 デッキ登録

ルール適用度が競技またはプロのイベントにおいては、プレイヤーはデッキと(存在するなら)サイドボードを登録する必要がある。ヘッドジャッジは、ルール適用度が一般のイベントにおいても登録を義務づけてもよい。

 

デッキリストを用いる個人戦リミテッドのイベントでは、デッキリストを提出するまでは他のプレイヤーや観客と会話したり、非公開情報を共有したりしてはならない。

 

登録されたデッキリストは、デッキとサイドボードの元の構成を記録したものである。デッキリストをスタッフが受理した後では、そのデッキリストを編集することはできない。

 

構築のイベントにおいては、そのプレイヤーが第1ラウンドの不戦勝を持っていたとしても、デッキリストは第1ラウンドの開始時までにスタッフに提出されなければならない。

リミテッドのイベントにおいては、デッキリストはそのプレイヤーが参加し、不戦勝を持っていない最初のラウンドの開始時までにスタッフに提出されなければならない。

 

プレイヤーはマッチとマッチの間に自分のデッキリストを見ることを要求できる。その種の要求は、イベントの状況によっては受け入れられない場合がある。

 

一般に、デッキリストはそのイベント進行中は公開情報ではなく、他のプレイヤーと共有されることはない。構築フォーマットでルール適用度がプロのイベント(プロツアー、ワールド・マジック・カップ、世界選手権、グランプリ)においては、決勝シングルエリミネーションでは対戦相手のデッキリストのコピーが配られる。