盗まれた吐息

 AgustinはレガシーのグランプリでNealと対戦しています。Agustinは《》をコントロールしており、両プレイヤーの手札はそれぞれ3枚です。Nealはアンタップし、ターンのドローをして、それから即座にパスしました。Agustinはアンタップし、ドローし、そこでNealは両方とも最後に引いたカードを《》で公開していなかったことに気づき、ジャッジを呼びました。  どうすべきでしょうか。

Read more.

チームの絆の訓練

 AdicaとBaptisteとCalが、チーム共同スタンダードのイベントでプレイしています。マッチを見ていたあなたは、BaptisteがAdicaの手札にあるのと同じ《》を引いたことに気がつきました。  どうすべきでしょうか。

Read more.

そう急ぐなよモンストロサウルス君!

 Amesは『イクサラン』のシールドPPTQでNettyと対戦しています。Amesが第5ターンにアンタップした時点で、Nettyはタップアウトしていました。Amesはカードを引き、そして即座に片手で土地を4枚タップすると、もう一方の手で土地1枚と《》を両方タップ状態で出して「攻撃、5点」と言いました。Nettyは「5点ね」と答えました。ライフ総量を書き換えていると、NettyはAmesが出した土地が《》であることに気づき、ジャッジを呼びました。Amesに尋ねたところ、時間を節約するために素早くプレイしていて、手札にあったカードを間違えてしまった。別の土地をプレイしたつもりだったと言います。確かめてみると、Amesの手札には3枚の《》がありました。  どうすべきでしょうか。

Read more.

ママ見てよ、手札ないよ!

 Anyaはグランプリの1日目でNatalieと対戦しています。マッチの第2ゲームで、Anyaは自分の《》の1つ目の能力を起動し、カードを1枚捨てて「ゾンビを出します」と言いました。そしてデッキケースとして使っている『破滅の刻』バンドルの箱の中からゾンビ・トークンを探しましたが、すぐに見つけることができず、箱の中身をすべて取り出してテーブルに置きました。ようやくゾンビ・トークンを見つけ、それを戦場に置いて、出したものを箱の中に片付けてゲームに戻ろうとしました。そこでAnyaとNatalieは、同時に、Anyaの手札にあった4枚のカードがなくなっていることに気づき、ジャッジを呼びました。呼ばれたジャッジであるあなたは、Anyaのデッキケースの中に19枚のカードがあることに気づきました。上から8枚、トークンを挟んで残り11枚という並びです。  調査の結果、盤面とターン数から、Anyaの手札が4枚であったことは確実です。  どうすべきでしょうか。

Read more.

ほにゃららの誓い

AndrewはスタンダードのPPTQでNadineと対戦しています。Andrewのターンに、彼は、手に《ニッサの誓い》を持って「誓い?」と言いながら《森》をタップしました。Nadineはそれを解決させ、Andrewはカードを3枚引き、《島》と《森》を捨てました。Andrewはこの時点で誘発型能力の解決を誤ったことに気づき、ジャッジを呼びました。Andrewは、《ジェイスの誓い》をプレイしているつもりだったというのです。どうすべきでしょうか。

Read more.