ArthurとNeilはモダンのPPTQで対戦しています。Arthurのターンの終わりに、Neilはマナを全て出して《》を唱えました。Arthurはそれに対応して《》を唱え、Neilはさらに対応して《》を唱えました。Arthurは少し考えてから、《》を唱えました。 Neilは少し待って、「そんな……」と言い、自分の呪文を自分の墓地に置きました。Arthurも同様にします。 Neilはアンタップし、彼のターンのドローをしました。 Arthurは「契約払ってないよ」と言います。 Neilは答えて「《》したろ」と答えました。 「いや、俺が《》したのは《》だよ」 「ジャッジ!」 どうすべきでしょうか?
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闘牛のように
AnubisとNefertitiが『アモンケット』のシールド戦PPTQで対戦しています。Anubisは《》と《》をコントロールしています。彼の戦闘前メイン・フェイズに、Anubisは《》を唱えて解決した後で、「攻撃クリーチャーを指定していい?」と聞き、Nefertitiは「どうぞ」と言いました。 Anubisは《》と《》をタップし、「誘発。《》は速攻とパワー2点追加ね」と言いました。Nefertitiは、《》が攻撃できるべきではないと言い、ジャッジを呼びました。 どうすべきでしょうか?