Champion(ne) de quoi ?

Patrick joue son jeu Don du Dieu-Pharaon lors d’un tournoi Standard en niveau d’arbitrage Compétitif. Voici sa liste de jeu : 22 LANDS 14 CREATURES 4 Angel of Invention 4 Champion 3 Minister of Inquiries 3 Sacred Cat 14 INSTANTS and SORC. 10 OTHER SPELLS SIDEBOARD Sa liste correspond à son jeu, sauf qu’il joue […]

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Clásico Confidente Confiado

Anker juega contra Nite en un PPTQ de Modern. Anker controla un . Endereza, señala su criatura, dice ‘Habilidad disparada del Confidente’ y roba una carta. Continúa diciendo ‘Robo la carta del turno?’. Nite llama a un juez y explica que Anker no reveló la carta que puso en su mano pro la habilidad del […]

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スリーブを不足させないこと!

 AmyはシールドPPTQの第1回戦、Neveと対戦するために座り、ラウンドが始まりました。Amyは自分のデッキに1枚カードが多いことに気づき、ジャッジを呼びました、彼女はちょうど40枚スリーブを持っていましたが、スリーブをつけているときに1枚カードが余ったのです。Amyはその過剰なカードが何かがわからなかったので、あなたはすぐにデッキリストを持ってきて確認したところ、デッキリストにはメインデッキに41枚登録されていました。Amyはスリーブの予備を持っておらず、既にラウンド開始から4分が経過しています。AmyとNeveを対戦させるためにどうすべきでしょうか。また、違反や懲罰は(あるなら)何が適用されますか。 [expand title=”Answer”]  これは〔デッキリストの問題〕ではありません。Amyがプレイしようとしたデッキとデッキリストは一致しています。Amyは40枚でデッキを組もうとしていたかもしれませんが、彼女は物理的に41枚のデッキを組み、それをデッキリストにも書いています。違反も懲罰もありません。Amyは10分で妥当なスリーブを見つけるか、デッキのスリーブを外すか、その他プレイできるようにしなければなりません。ここで、このジャッジコールで既に数分費やしている上に、長い延長が与えられることになります。Amyがスリーブを付け直すのを助けるのは、このマッチを早く開始させるための素晴らしい手法だと言えるでしょう。 [/expand]

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おおっとの神殿

 あなたがヘッドジャッジをつとめるモダンのPPTQで、AshtonはNaomiと対戦しています。Ashtonはそのターンの土地として《》をプレイしました。Ashtonは自分のライブラリーの一番上のカードを見て、テーブルの上に裏向きで置きました。Ashtonは考えてからそのカードを手に取り、自分の手札に入れました。Naomiは即座にジャッジを呼びました。どうすべきでしょうか。 [expand title=”Answer”]  これは〔非公開カードに関する誤り〕で、Ashtonは【警告】を受けます。Ashtonは手札に入れるべきではないカードを手札に入れてしまい、公開されている情報だけから修正することはできません。Ashtonは手札を公開し、Naomiがそこからカードを1枚選びます。Ashtonはそのカードを手札に入れる前から何だったかを知っているので、そのカードをAshtonのライブラリーの一番上に戻し、シャッフルはしません。 [/expand]

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不在の先兵

 あなたは『イクサラン』シールドのPPTQでヘッドジャッジです。第2回戦の終わりに、あるプレイヤーが、床に落ちていた、誰のものかはわからない、と黒マットのスリーブに入った《》を渡してきました。黒マットのスリーブを使っているプレイヤーは何十人もいます。カードが落ちていたというアナウンスをしても、誰も名乗りませんでした。  第5回戦の間に、あなたはそのカードの所有者であるPeterを見つけました。Peterはこのカードが彼のものであると確認しましたが、それがなくなっていることに気づかなかったと言います。このカードはPeterのデッキリストの「使用枚数」の欄に記載されていました。Peterは現在第5回戦の第2ゲームの途中で、彼が現在使っているデッキは40枚でした。 [expand title=”Answer”]  現在、マッチの第2ゲームなので、《》は彼が開封した他のカードとともにサイドボードの一部として扱われるため、彼の提示したデッキで現在使われているわけではありません。つまり、現在のゲームについてはどの懲罰も課されません。  しかし、彼が《》を「使用枚数」の欄に記載していたので、入っていなければならないのに入れずにプレイしていたということがわかっている過去のゲームについて検討する必要があります。IPGによると、「プレイヤーが実際に使用しているデッキまたはサイドボードが、登録されたデッキリストと整合しておらず、プレイヤーが意図していたのはデッキリストのものである。」とあり、「使用していた」ものを参照していません。〔デッキの問題〕は、現在進行中のゲームで現在提示されたデッキにのみ適用されます。現時点では違反は存在しないので、懲罰は課されません。  Peterの《》を彼に返し、離席するときにはプレイエリアをチェックするように言いましょう。必要な延長時間を与え、プレイヤーにマッチを続けさせましょう。 [/expand]

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2つのデッキの使い分け

 AbagailはシールドのPPTQに参加しています。彼女はマッチの第1ゲームのために着席し、スリーブのかかったカードおよそ40枚の束をデッキボックスから取り出し、シャッフルして対戦相手に提示しました。自分の初期手札を引いている間に、彼女は即座にジャッジを呼び、これはサイドボードだと説明しました。彼女は素早くサイドボードができるように何組かのカードにスリーブをかけてあって、間違った束を取ってしまったと言います。どうすべきでしょうか。 [expand title=”Answer”]これは〔イベント上の誤り ― デッキの問題〕です。どの格上げも当てはまらないので、懲罰は【警告】になります。アビゲイルに正しいデッキを選ばせることでデッキをリストに合わせて修正し、それがリストと一致していることを確認します。この誤りは初期手札を引いている間に起こったので、Abagailはマリガンをしなければなりません。そのため、彼女が正しいデッキをシャッフルした後の新しい初期手札は6枚になります。彼女はさらにマリガンをしても構いません。[/expand]

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