僧院の速達

モダンのPPTQの第3回戦で、ArgusはNeferianと対戦しています。Neferianはマリガンし、6枚でキープして占術したカードをトップに置きました。Argusはゲームの第1ターンを始め、《》をプレイしてから《》を唱えて攻撃しました。Neferianは、Argusが《》をプレイしたのだと思いこんでデッキの一番上のカードをめくりました。Argusは即座にジャッジを呼び、状況を説明しました。どうすべきでしょうか。 Judges feel free to answer on Judge Apps! [expand title=”Answer”]Coming Soon![/expand]

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自分の墓を掘れ

AlbusとNorbertが、あなたがジャッジしているモダンのRPTQの準決勝で対戦しています。Norbertが先攻を選び、《》をプレイしました。Albusはカードを引き、タップ状態の《》をプレイしました。Albusのターンの終わりに、Norbertは《》を生け贄に捧げ、デッキの中を2回見てからあなたを呼びました。デッキに1枚だけ入っている《》がなくて、デッキが59枚になっていると言います。周りを探したところ、彼の椅子の下に落ちているのが見つかりました。どうすべきでしょうか。   [expand title=”Answer”]Norbertは〔デッキの問題〕による【警告】を受けます。なくしたカードは提示中に見つかったわけでも、対戦相手に公開される時点で見つかったわけでもありません。《》をNorbertのデッキに戻し、それから《》の能力の解決を済ませます。まあ、《》を見つけることができるでしょう。[/expand]

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超探検

AdelaideはスタンダードのPPTQでプレイしていて、《》を唱え、解決されました。探検の誘発を宣言して、解決しました。その後、手札を裏向きに置いて、デッキの一番上のカードを見るために手に取りました。そのとき、デッキの2枚目のカードがデッキからずれて落ち、裏向きのままで手札に混ざりました。プレイヤーは何にも触らず、ジャッジを呼びました。どうすべきでしょうか。 [expand title=”Answer”]Coming Soon![/expand]

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結末を焦るなかれ

モダンのPPTQでAnselとNigelが対戦しています。Anselは《》をプレイし、その後で《》をプレイしてそれで攻撃し、「誘発。で終わり」と言いました。Nigelは自分のライフ総量を書き直して、その後で《》を公開し、それを手札に入れました。Nigelは土地をアンタップして、カードを引きました。ここで両プレイヤーとも誤りに気づき、ジャッジを呼び、何が起こったかを正確に説明しました。どうすべきでしょうか。 [expand title=”Answer”]Coming Soon[/expand]

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直立バリスタ?

スタンダードのPPTQでヘッドジャッジをしていて、あなたはAlbertがカウンターの乗っていない《》を戦場に出していることに気が付きました。あなたはそのマッチを視察し、他にタフネスを強化する効果がないことを確認すると、プレイを止めて状況を尋ねました。Albertはすぐに誤りに気づき、サイコロを《》の上に置いてカウンターが1個あることを示しました。Albertは、このマッチのどのゲームでも《》を1で唱えていて、今回は2ターン前に唱えた時にカウンターを置くのを忘れたのだと言いました。Albertの対戦相手のNikkiはカウンターが1個であることに同意しました。どうすべきでしょうか。 [expand title=answer]プレイヤーたちがお互いに明確な状態でプレイしていても、外部の人間が見た時に混乱を招くようであれば、ジャッジはプレイヤーに状況を明確にするように求めるべきです。ただし、それは違反でもなければ罰則もありません。 違反はありません。両プレイヤーとも何を表しているのかを理解しており、今は《》の上にサイコロが置かれました。それ以上何もする必要はありません。 [/expand]

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広がりゆく時間

モダンのPPTQで、AjitとNikoが対戦しています。AjitはNikoの《》を対象に、《》を唱え、「誘発してカードを引くよ」と言いました。NikoはAjitを止め、白マナ1点を出してから《》の解決を認めました。Ajitは少し考えてから「戦闘に入っていい?」と言いました。Nikoは《》1つをタップしてAjitの《》を対象に《》を唱え、プレイヤーたちはそれぞれカードを墓地に置きました。その後で、Nikoはジャッジを呼び、「Ajitが《》の誘発を忘れました」と言いました。どうすべきでしょうか。 [expand title=”Answer”]多くの人が見逃しがちな重要なポイントは、Nikoは浮かしていた白マナを使って《》を唱えていたので、Ajitのメイン・フェイズに行動していたということです。 NikoがAjitのメイン・フェイズに行動しているので、Ajitの戦闘に入る手順省略は無効です。Nikoがすぐに対応しているので、Ajitは1度だけ優先権をパスしたことになります。Nikoは《》の誘発がスタックにある間に行動することができていたので、そう扱うことになります。誘発型能力が解決されるべき時期が過ぎているということを示すゲームの行動は取られていません。 違反はなく、《》の誘発型能力はスタックにある状態です。 [/expand]

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朝食会の遅参者

あなたはPPTQのヘッドジャッジです。最終ラウンドに入って、フロアジャッジのEmilyが上告を伝えに来ました。EmilyはHarleyに〔遅刻〕による【ゲームの敗北】を出していました。Harleyは、ラウンド開始時に自分の席にいなかったのは、朝食のために友人と席を離れていたからだと言います。しかし、Harleyは「でも前のラウンドの終了時間は5:05って言っていたでしょう。その時間になる前には戻っていましたよ!」 どうすべきでしょうか。 [expand title=”Answer”]テーブルに戻り、Harleyとその対戦相手に「フロアジャッジの裁定を訂正します。Harleyはラウンド開始には遅れましたが、前のラウンドの終了予定時刻よりも前にテーブルについていたので違反にはなりません。スケジュールに余裕がありますから、普通にマッチを始めてください。ラウンドに50分使えるよう、延長を出します」と伝えましょう。[/expand]

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スポーツマンシップの秘密

大型でルール適用度が競技のモダンのイベントで、AmirとNemoが対戦しています。そのマッチの最初のターンで、Amirは《》をプレイし、チェックの入っていない『イニストラードを覆う影』のチェックリスト・カードをテーブルに出して「デルバー」と言い、そしてデッキケースから《》を取り出しました。Nemoはジャッジを呼び、チェックリスト・カードの問題を指摘しました。Nemoは、Amirが厳罰に処されるべきだとは思っておらず、むしろマッチを続けられるように『イニストラード』のチェックリスト・カード4枚を提供したいと提案しました。どうすべきでしょうか? [expand title=”Answer”]Amirのデッキにはデッキリストに書かれていなかったカードが入っていたので、〔デッキの問題〕により【ゲームの敗北】を受ける。発見したのが対戦相手なので、この懲罰は【ゲームの敗北】になる。[/expand]

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あなたの権威は破棄された

モダンのPPTQでAdamとNadineが対戦しています。Adamは「まず《》して、それから《》を唱えるよ」と言って2枚のカードをテーブルの上に出しました。Nadineは対応せず、Adamが見たNadineの手札は《》、《》、2枚の《》でした。Adamは「じゃあ遺産を抜いて、墨蛾を指定するよ」と言いました。3ターン後、Nadineは《》をプレイしてその+1能力を起動し、両プレイヤーがカードを1枚捨てました。Adamは別の《》を捨てましたが、この時に土地・カードを指定することはできないことに気づき、ジャッジを呼びました。どうすべきでしょうか。 [expand title=”Answer”]Coming Soon![/expand]

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碑のごとき過ち

モダンのPPTQで、Amyはエルドラージ・デッキを使ってNigelと対戦しています。彼女は《》と《》と《》、それに数枚の土地をコントロールしています。Amyはアンタップし、カードを引いて、クリーチャー全部で攻撃しました。ブロック・クリーチャーを考えている間に、Nigelは《》が誘発すべきだということに気づき、ジャッジを呼びました。Amyは誘発を忘れていたことを認めましたが、同時に《》で《》を明滅させて生け贄に捧げるためのトークンを生成できるかと尋ねてきました。状況を訂正するためにどうすべきでしょうか。また、Amyは彼女の望んだ行動をできるでしょうか? [expand title=”Answer”]Coming Soon![/expand]

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